「き」から始まる語句
基本計画(きほんけいかく)
- 計画の全般にわたって一通りの基本的事項を整理し、構想をまとめる作業です。
基本設計(きほんせっけい)
- あまり細部にこだわらず一通りの基本的事項を盛り込んだ設計をすることです。実施設計の前段階をいいます。
木ゴテ仕上げ
- 左官工事でモルタル塗りなどの表面を木製のコテで仕上げることです。吹きつけ仕上げの仕上げに使います。
擬石(ぎせき)
- 自然の岩石に似せてつくられたものです。自然石の細粒をモルタルに混入し各種の表面仕上げを行ったものです。
擬木(ぎぼく)
- 自然木の形・色合い・素材感で模して、コンクリート・プラスチックで作り上げられたものです。腐らないためメンテナンスが少なくてすみます。
喬木(きょうぼく)
- 灌木(かんぶく)に対する用語で、高木の旧称です。
求積図(きゅうせきず)
- 敷地や建物、そのほかの工作物や工事範囲などの面積を求めるための図のことです。複雑な形状の場合は三角に分割して求めます。(三斜)
気勢(きせい)
- 樹木や石など、その形や置かれ方などにより目に見えない力の動きが感じられる。これを気勢といい、空間に緊張感を与える。
「く」から始まる語句
クローズドスタイル
- エクステリアのデザイン手法の一つ。家を高めの塀などで囲むので、外部からの進入や視線カットには最適です。ただ閉鎖的に硬い感じになってしまいます。門周りや車庫も住宅と総合的にアレンジすることができ、一体感をもたせるデザインや邸宅にふさわしいものが作れます。
クラッシャーラン
- 石材を砕石機(クラッシャー)で砕いた状態の砕石のことです。JIS規格によりC40・C30・C20の三種類があります。
沓脱石(くつぬぎいし)
- 玄関や掃きだし窓、縁側から下りる時に使う上面の平らな大型の石です。建物上がるときに、この石に履物を脱いで上がる事からきています。
グリーンベルト
- 一つは都市計画用語で「緑地帯」のとこ。もう一つは住宅エクステリアで道路の境界線からフェンスや生垣をセットバック(後退)させ、間に株物植栽が可能な幅員を線状に確保することです。
グランドカバー
- 植物で地表を覆い隠すことです。いわゆる地被植物(つる・草花など)です。
群植(ぐんしょく)
- 多数の樹木を広い区域にまとめて植栽する方法です。整形式と不整形式とがあります。
「け」から始まる語句
蹴上げ(けあげ)
- 階段1段の高さ。屋外階段の標準寸法は150~200㎜です。「蹴込」とともに段の立ち上がり部分をさすこともあります。
景石(けいせき)
- 比較的大きい石を1、2個を庭の要所に据えるものをいいます。庭石と同じ意味で使用する場合もあります。
化粧ブロック(けしょうぶろっく)
- コンクリートブロックの一種で、その表面に着色、塗装、研磨、切削、スリット、リブ付きなどと様々な製品があります。
景観(けいかん)
- 眺め・景色のことをいいます。
「こ」から始まる語句
光庭(こうてい)
- ライトコート。建物に太陽光線を取り入れるためにつくる庭です。坪庭やバスコートなどもその一種ですが、特に採光や日照の確保を目的とするものをさします。
コンサバトリー
- もともとは英国で植物を寒さから守るために、建物の一部につくられた温室のことです。英国では冬場ここでティーパーティが行われました。現在では建物の一部に設けられるサンルーム的部分をさし、別棟でつくられる温室とは区分されます。
小石川後楽園
- 徳川御三家、水戸藩の下屋敷に二代水戸光圀が中国の儒学者を相談役として中国や日本の代表的な名勝地を模写してつくった庭園。
ゴロタ石
- 花崗岩の川石で径が10~15㎝くらいの角のとれた玉石のことで「五太郎」とか「五呂太」とかきます。
小叩仕上げ
- コンクリートや石材の表面加工の一つです。びしゃん仕上げされた面にさらに小叩用ノミで細かな平行線のきざみ目をつけたもので、高級仕上げの方法です。
コンクリートブロック
- エクステリアでは空洞ブロックという名をもち、構造物の壁下地や塀を構成するのに用いるブロックをさします。建築用、土木用と多種多様に製造されています。
黒ぼく土
- 関東に多く見られる土で、火山灰や軽石を主体とした黒い土壌。腐敗した植物を含んだ土壌で、くろつち・くろぼくなどとも呼ばれます。
笄板(こうがいた)
- 地均し用の道具です。長さ250mm幅90mm厚9mmくらいの一辺が斜めに削られた板です。土粒などを潰しながら狭い面積を均すなどの細かい整地に使います。
合板(ごうはん)
- 薄い木材を何枚か重ね合わせた板のことです。ベニヤ。
コーキング
- 部材の継ぎ目や周辺に充填材を詰めて気密性を保つこと。
小端立て(こばたて)
- レンガなどを小端を立てるように積む事です。小端とは石材・レンガ・木材などの側面のことです。
コンクリート
- セメントに骨材と水を混ぜて硬化したものです。水との化学反応で硬化するので、必要強度を得るには、温度と湿度の管理に注意する必要があります。
広葉樹(こうようじゅ)
- 葉が広く平たく双子葉類が一般的にいわれます。常緑樹と落葉樹のものがあり、熱帯から温帯に分布しています。
コニファー
- 針葉樹の総称です。品種改良された色彩、樹形の美しい針葉樹や、外国から来た品種を呼びます。
コケ類
- シダと同様に胞子でふえる植物の中で、苔類・せん類をいいます。庭園ではスギコケなどのせん類を使用します。
高山植物
- 本州中部で2400m以上、北海道では1000m以上の高さに分布する植物といわれています。生育期間が短く、夏に一斉に開花するのが特徴です。
混植(こんしょく)
- 低木の寄植えで何種かの種類を混ぜて植栽することです。樹種を混ぜることにより花期や花色の変化、葉の色や形の変化を感じ楽しめます。
腰植え(こしうえ)
- 窓以下の高さで建物の壁に沿わせて高低の変化をつけて植栽する方法です。


「あ〜う」で始まる語句
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