グリーンハート
各国の名称
- Greenhesrt(市場名).Demerara groenhaet. Sipiroe(スリナム)Bibiru. Sipiri Kevatuk(ガイアナ)
学名
- Ocotea rodiaei
科
- クスノキ科(Lauraceae) 広葉樹

ヨーロッパの風景のなかによく出てくる運河には欠かせないのが閘門(コウモン)です。閘門の骨組みには。グリーンハートが用いられています。
古き時代には、オーク類が使われてきましたが、この木材が輸入され、代替されました。
本材の特徴であるその耐久性、高い強度から世界中でも最も過酷な場所に使用されています。
分布・産地
- ガイアナの北中部が主な産地であるが、スリナム・ブラジルにも分布する。
木材
- 緑心木と訳される。楠科で樟脳を抽出する。
- 部分的に色が異なるため、産地では色違いにより黒色、褐色、黄色などの種類にわけることがある。
- 肌目はやや精で、木理は通直です。乾燥には時間がかかり欠点も出やすいです。
- 気乾比重は0.98〜1.14であり、比重が高いので機械あるいは人力による加工は容易ではありません。
- 強度は非常に高く、心材の耐久性が非常に高い。
- 保存薬剤を注入することは難しい。
- 海虫に抵抗力が高いとされています。
- 強度と耐久性が強く望まれるところに賞用されています。使われている場所が目立たない為か、一般にはあまり知られていない。
用途
- 日本では、少量ではあるが海水中の構造物用に輸入されています。ドッグ、水門、埠頭、床材、桟橋橋梁、支柱などが知られています。


























三協立山アルミ
