イロコ
各国の名称
- イロコ.Iroko.African teak(市場名).Semei(シエラレオネ).Odoum(ガーナ・アイボリーコスト)Rokko(ナイジェリア)Abang.Mandgi(カメルーン・ガボン)Mereira(アンゴラ).Tule(モザンビック).Sili(セネガル・シエラレオネ)Loko(ナイジェリア).Mvule(東アフリカ)
学名
- Chlorophora excelsaおよびC.Regia
科
- クワ科(Moraceae) 針葉樹

アフリカンチークという商品名がついているように、耐久性があり、また強さがあることで定評のある木材。
分布・産地
- C.Excelsaは、分布範囲が広く、西アフリカのシエラレオネから東へガーナ、アイボリーコースト、カメルーン、ガボン、ザイールを経て東アフリカのタンザニアにまで、アフリカを横切って分布している。それぞれの国で重要な木材となっている。
木材
- 心材は、淡黄褐色から濃いチョコレート色までの幅があり淡色の細い縞がある。
- 放射組織のなかに放射乳管があるのが特徴である。
- 気乾比重は0.56〜0.76で国産ケヤキより少し重いくらいである。
- 手工具や機械でかなり容易に加工でき、寸法は安定している。
- 内装材としてより外部での使用が効果的と思われる。
- 大径木であるため大断面の材料がとれる。
- 耐久性は非常に高く、白蟻や海虫の害は受けにくい。
用途
- 船舶、杭、海水中の構造物、床板、家具、鉄道枕木、キャビネット、内装屋外の家具などが知られている。化粧単板としても用いられる。




























三協立山アルミ





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