
アイアン製作工場へ行って来ました。
キレイに整った作業場
私の勝手なイメージでは、薄暗くて油くさい年期の入ったおじさん達の世界と勝手に思い込み
いざ、お邪魔してみると思いのほかキレイ!道具や材料も整理整頓されていて仕事がしやすそう。
そしてひと際目につくのが、鉄を溶かす炉。
製作作業の邪魔にならないように遠目で見ていたのですが、顔や手に熱を感じる程の勢い。
鉄を溶かす炉
ここに来るまでは、ある程度機械で作り3〜4割くらいが手作りかなと勝手に思っていたのですが
表札などは完全に手作り。納期がかかるわけだ。表札へのパンチングの模様なども一つ一つ丁寧に
作業していきます。
ここで細かい作業を行なう。
塗装前のアイアン表札。すでに味がでてます。
表札文字にパンチング模様をつけています。
鍛冶ってもの作りの原点ですよね。固い鉄を溶かして叩く。冷めて来たらまた熱を加えて叩く。
こうして出来上がる鉄たちは強度も増し、男っぽくなるモノや女性的な曲線をもつモノまで
さまざまなモノ達が生まれる場所。
そしてキレイに整頓され出番を待つ道具達。
こうやって様々な製品が出来上がるのですね。私たちは普段完成品しか目にしないので、なかなか
想像がつかない製作過程。
少なくともこのアイアン表札を頼むと、数人の職人と過ごし、叩かれた表札が届くということですね。
足を踏み入れるのに戸惑う
急遽、体験イベントを職人さんが。基本的にみんなやさしい。
少し目を離すと仕事開始。
今回の工場見学は非常に勉強になりました。また完全に仕事中なのにも関わらず、丁寧に対応して頂ける職人さんたちには大変感謝しました。
ちなみにこちらで働くアイアン職人さんたちは、アーチストとして自分たちの作品も作ります。
奥の深さが違います。















三協立山アルミ
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