チーク
各国の名称
- チーク.Teck(ミャンマー・インドネシア・インド・タイ)(市場名) Teck(ラオス).Sak(タイ).Djati(インドネシア).Giati(ベトナム).Maysak(カンボジア).
学名
- Tectona grandis
科
- クマツズラ科(verbenaceae) 広葉樹

世界的に高級材のひとつとして知名度が高い。
分布・産地
- アジア熱帯のうち、インド、ビルマ、タイ、インドシナなどの大陸の各地に分布。
- インドネシアのジャワ島には広い面積にわたり造林地がある。
- 人工造林のものより天然産のものの方が高品質とされる。
木材
- 心材の色は生育状態によってかなり変化し、金褐色、褐色、赤褐色などがある。辺材は黄白色で、心材からはっきりと区別できる。また心材には黒あるいは紫色を帯びた縞があり、化粧的な価値がある。
- 耐久性があり強さもあるため、大型船舶の甲板などによく使われる。
- 化粧的価値を利用して内装・家具などに使われる。
- 材面はワックスのような感触がある。また機械油のような匂いもある。
- 年輪は明らかで、肌目は粗、加工は特に難しく無い。
用途
- 装飾的な価値を利用している。家具・キャビネット・建築など。鋼鉄製の船が作られる以前は、大型船の重要な材料でした。いまでも甲板をチークで作られるのは名残かもしれません。


























三協立山アルミ
