イエローチーク
各国の名称
- イエローチーク.Coubaril(市場名)クーバリル(ブラジル)ジャトバ(ブラジル).Guapinol(中米).Algarrobo(スペイン語).Capinol.Coapinol(メキシコ).Caouroubali.Locust(ガイアナ).Jengi kanda.Locus(スリナム)
学名
- Hymenaea coubaril
科
- マメ科(Leguminosae) 広葉樹

この属には30種含まれるが、その中でもっともよく知られて重要な種である。樹皮から出る黄色ないし赤色の脂は、サウスアメリカンコーパルと呼ばれて、ワニスやせな物などの接着用セメントとして用いられる。
樹皮が厚く、幹から剥がして縫い合わせてカヌーを作る事も出来、大きいものは20人以上乗せられるともされている。
分布・産地
- メキシコ南部、中央アメリカおよび西インド諸島を経て、ブラジル北部、ボリビア、ペルーに分布する。主にアマゾン地域が産地。
木材
- 辺材は灰白色で、幅が広く心材からはっきりと区別できます。心材は生材の際は鮮赤色あるいは橙色であるが、大気にさらされると、主として褐色で種々の色を帯び、時には紫色を帯びることもある。
- 光沢をもち、肌目はやや粗、粗であり、木理は交錯する。
- 気乾比重は0.83〜0.97で重硬である。
- 心材の耐朽性は非常に高い。硬く、重いので加工はやや難しいが、仕上がりはよい。
- 衝撃に対して強い。
- 乾燥はあまり難しくなく、欠点もあまり出さない。
- 単板に切削することができす。
用途
- 製材品、ろくろ細工、家具、箱、単板、合板、一般建築、造船用板材などに用いられる。


























三協立山アルミ
